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Audioengine N22は、幅広いスピーカーやヘッドフォンをパワフルに駆動できる使いやすい統合ステレオアンプです。 アナログ入力やワイヤレス機能を備えており、さまざまな音楽ソースをスピーカーとスムーズに統合できます。さらに、N22の柔軟性は、AudioengineのP4スピーカーや、お好みの従来型パッシブスピーカーともシームレスに互換性がある点にも及びます。
【優れた汎用性】
N22は、コンパクトなステレオパワードデスクトップアンプであり、高品質なヘッドフォンアンプでもあります。 Bluetooth、USB-C、アナログ入力を含む複数の入力端子を搭載。パッシブスピーカーやサブウーファー、お気に入りのヘッドフォンを、スマートフォン、PC、ターンテーブル、DAC、またはストリーミングデバイスに接続すれば、コンパクトなHi-Fi音楽システムを構築できます。
なぜN22を選ぶべきか
✅ Bluetooth aptX対応で高音質ワイヤレス接続
✅ USB-C入力でPC、タブレット、スマートフォンと簡単接続
✅ 内蔵ヘッドフォンアンプ & DACでプライベートリスニングを強化
✅ 内蔵電源ユニットにより、配線を減らしスッキリしたデスク環境を実現
✅ Audioengineならではのサウンドクオリティ
✅ 耐久性の高いハンドメイドの本物の木製キャビネット
【圧倒的なパフォーマンス】
最大合計100Wのパワフルな出力と高性能ヘッドフォンアンプを搭載。N22は、極めて低い歪みで卓越した音質を再現し、クリアで力強いサウンドを実現します。また、可変プリアンプ出力を搭載しており、サブウーファー、外部アンプ、Audioengineワイヤレスアダプターなどを接続し、フロントパネルでボリュームを調整可能です。
【Audioengineシグネチャーサウンド】
2005年、Audioengineはシンプルな目標を掲げて設立されました。それは、素晴らしいサウンドで使いやすく、人々が毎日音楽を聴きたくなるような家庭用音楽システムをデザインすることです。それぞれの新製品はリスナーが音楽を聴くあらゆる方法からインスピレーションを得て、考え抜かれたアップデートと改良を施しています。新しいD1Pも例外ではありません。
Audioengine・N22製品ページはこちらから
N22のユーザーマニュアルはこちらから
【仕様】
タイプ:コンパクト総合ステレオアンプ
アンプタイプ:デュアルClass D TDA 7492 アンプ
定格出力:22W RMS(4Ω、16 C.F.R. § 432.3準拠)
ピーク出力:100W(4Ω、AES規格)
入力電圧:110-240V、50/60Hz(自動切替)
入力:RCA、3.5mmミニジャック、USB-C
出力端子: RCA可変プリアウト、スピーカー出力(5ウェイバインディングポスト)
SNR: >95dB A-weighted
THD+N:<0.02%(全出力範囲
クロストーク:50dB
周波数特性:20Hz – 22kHz(±1dB)
入力インピーダンス:10KΩ(アンバランス)
入力感度:410mV(最大音量時)
保護機能:出力電流制限、熱保護(過熱防止)、電源オン/オフ時のトランジェント保護
ヘッドホンアンプ:4Burr-Brown/TI OPA213
サイズ:17.78cm(H) x 7cm(W) x 14cm(D)
重量:約1.6kg
内容物:N22(Gen 2)、スピーカーケーブル(16AWG)、電源ケーブル、アンテナ、ミニジャックオーディオケーブル、RCAオーディオケーブル、USB Type-Cケーブル、アンプ・ケーブル用バッグ、クイックスタートガイド
カラー:サテンブラックペイント
※製品に内容物以外のものは含まれません。