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Audioengine S8サブウーファーは驚くべき低域のパフォーマンスを実現しました。低く、タイトでありながらスムースな低域が特徴です。最大250W出力のClass Dアンプ及び8インチのドライバーを搭載しています。
受賞歴多数のAudioengineが送る理想のサブウーファーが遂に完成しました。
【なぜS8が良いのか】
・音楽や映画に最高のパフォーマンス
・8インチ専用設計のダウンファイアリング・ウーファー
・デュアル・オーディオ入力(RCA及びミニジャック)
・最大250W出力のClass Dパワーアンプ内蔵
・フロントポート・デザイン
・振動を防ぐエラストマー製の脚
Audioengine・S8製品ページはこちらから
【8インチ専用設計ウーファー搭載で低く、タイトでスムースな低域】
S8サブウーファーは最大250W出力のClass Dアンプ及び8インチのドライバーを搭載し、オーディオやホームシアターのためにレスポンスの良いウーファーとなるようデザインされています。
反響を抑えるスティール製のフレームと振動を防ぐエラストマー製の脚が正確な低域を奏でます。
ダウンファイアリング及びフロント・ポートデザインにより、クイックで正確、しかも歪みのない低域を大音量でもお楽しみいただけます。
言い換えれば、タイトでスムース、しかも自然なサウンドを思う存分、お楽しみいただけるサブウーファーがS8です。
【超簡単なセットアップ】
シンプルで分かりやすく、簡単に使用開始が出来ます。
背面パネルにはデュアル・オーディオ入力(RCA及びミニジャック)を搭載しているため、お使いの機器を簡単に接続できます。
また、オート・スリープ省電力モード搭載で、音楽を再生していないときには自動的にOFFになります。
やまかふぇ様にAudioengine A2+ WirelessとS8の組み合わせをレビューしていただきました。
「Audioengine S8サブウーファー重低音体験!audioengine A2+ wirelessとの組み合わせは極上のサウンドを更にアップ!」